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回線速度って?

回線速度

我々がインターネットを介したデータ通信を利用する際、クライアント(自分のPC・スマートフォン・タブレット端末等)とサーバー(インターネット上の情報が記録されている巨大なコンピュータ)を情報データが行き来しています。クライアントとサーバーの間にはいくつもの中継地点があり、実はそれぞれの区間の通信速度はバラバラです。スタート(クライアント)からゴール(サーバー)までのすべての区間の通信速度のうち、もっとも遅い速度のことを「回線速度」と言います。

なぜ回線速度が重要なのか

一口に「インターネットが遅い」と言っても、原因は様々考えられます。自分のPCやスマートフォンの性能不足で表示が遅い場合や、通信先のサーバーの性能不足で大量の同時アクセスを捌ききれない場合、そして回線速度が遅い場合などです。
一昔前、PC・スマートフォンやサーバーなどの性能が低かった時代には、回線速度よりも個々の端末のスペック不足が速度低下のボトルネックになっていました。
しかし、現在使われている多くの端末は十分な性能をもっているため、速度が遅いと感じる原因の殆どは回線速度にあります。
技術の向上に伴って高画質な動画や画像がインターネット上に溢れるようになり、一つ一つの通信のデータ容量が肥大化したことで、回線速度を維持できなくなってきました。
快適なインターネット環境を手に入れるためには、回線速度を向上させることが重要です。

回線の仕組みと速度

ネットワーク技術分野では、流れる情報のことをトラフィック(Traffic)と言います。トラフィックは英語で「交通」を意味する語でありますが、その語源の通り、回線の仕組みは道路によく似ています。わかりやすくイメージするため、ここでネットワーク回線を日本の道路に例えて対応させてみることにします。

  • 生活道路(私道) → 自宅のPCや手持ちの携帯端末からISP(インターネットサービスプロバイダ)までの回線
  • 市町村道 → 小規模な情報サイトや企業の公式サイトなど小~中規模サーバーに接続する回線
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  • 都道府県道 → 中規模な情報サイトやwebサービスを展開しているサイトなど、中~大規模サーバーに接続する回線
  • 一般国道 → 大規模なwebサービスを展開しているサイトなど、巨大なサーバーに接続する回線
  • 高速自動車国道(高速道路) → 検索エンジンや動画サイトなど、超巨大なサーバーに接続する回線
  • 制限制限速度(通信速度制限)が存在することや、通行帯"いわゆる車線"の数(回線帯域)が場所によって異なること、車の数(データの容量)が場所や時間によって変化することなど、まったく同様に考えて問題ありません。
    車の数が増えればどんな道でも渋滞するように、データの量や利用人数が増えれば、データも渋滞します。これが「回線速度が遅くなる原因」です。